当社では、近い将来発生する可能性の高い大地震に備え、毎年社員の避難訓練を行っております。当社防災マニュアルの読み合わせを行った後、常時就業している場所から、指定避難場所まで歩いてみることにより、どのくらいの時間がかかるのかを体感することにより、非常時に落ち着いて避難できるように訓練をしています。
セメントのトンバックをトラックに積んでいます。 相互確認を確実にして安全に作業は行われています。
作業開始前にはフォークリフトの点検をして、貨物の運搬前には、荷の形状をしっかり確認し、制限速度を守って、安全な運転をしています。
安全かつ正確な作業を行うため、リフトの運転では指差呼称を行っています。
セメント固化材フレコン製造施設にて、フレコン詰め作業を行っています。 ヘルメット、ケハン、安全靴、防塵マスク、保護メガネを着装して、 仕事がしやすく、安全を第一に考えた服装で作業をしています。
最大70t吊りのクローラークレーンを導入しました。 フック作業からホリップ作業まで幅広く使用できます。
安全衛生パトロールは、職場に潜在する危険要因を見つけ出すため、職場を巡視し、その結果に基づいて、機械設備、作業方法などの改善を行うことにより、災害の防止を図るためのものです。 5月の安全衛生パトロールを実施しました。
実際に事故などが起きたら、そこの現場にて、それぞれの型別に対応した検証をして、再発防止対策を行っています。
コンテナからリフトで貨物を出して、倉庫に入庫する作業では、 作業開始前に、リフトの点検をし、積み荷の形状や、一回で運ぶ量を確認して積載し運搬作業をしています。
お取引先様 地域・ロータリーの皆様 従業員の皆様 本年2月16日に90歳にて永眠いたしました 弊社グループ名誉会長石川和昌の「お別れの会」 を執り行うことといたしましたので ご来臨賜れば幸甚でございます なお葬儀は近親者にて相済ませました 故人が生前賜りましたご厚誼ご厚情に対しまして 心より御礼. . .
健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)に2年連続で認定されました。
フォークリフト作業が、安全に行われているかを、安全パトロールにてチェックしました。 合図者の誘導のもと、慎重に貨物をコンテナに積み込んでいます。
片方の手は必ずハンドルを握った状態で指差呼称をして、周囲の状況や、人の動きや積み荷の形状をしっかり確認して、作業を行っています。
貨物をコンテナに詰めこむ作業をしています。 スロープの昇り降りや、倉庫の出入り口、旋回する時は、特にスピードをおとし、周囲の状況や、貨物の形状をしっかり確認して、リフトを運転しています。
クレーンで船底から貨物を引き上げ陸揚げしています。 船内の合図者はクレーンオペレーターからよく見える位置で、正確な合図をしています。
クレーンで船に貨物を積込みしています。 作業範囲内は危険なため、外来者が立ち入らないように柵を設置し、安全対策をしっかりとって作業をしています。
フレコン積込作業では安全確保のため、リフト回転スペースを十分確保し、荷台あおり等に接触しないよう、注意しながら作業をしています。
管理監督者を対象とした、ハラスメント管理者講習を行いました。 ハラスメントにあたる行為や、事業主の講ずべき措置を学び、より良い職場環境を目指しています。
健康経営アンケートのフィードバックセミナーを実施しました。
採用情報を更新しました。